発明家ホソヤのブログ

「こんなものがあればな〜」をホソヤが考えて、アウトプットしていきます!

3:駅ナカ朝食販売サービス

こんにちは!

 

 

ホソヤレンタロウです。

 

 

今日は「電車」についてアイデアを考えてみました。

 

 

僕が思いついたアイデア

 

 

駅ナカ朝食販売サービス」です。

 

 

まず、電車について常識を考えみたところ

  • 乗り物
  • 移動手段
  • 席がある
  • つり革がある
  • 広告が貼られている
  • 満員電車
  • 優先席
  • 線路
  • 改札
  • コンビニ

 

 

次にそこから非常識を考えてみました。

 

 

といった感じで今日はあまり思いつきませんでした。

 

 

でも、その中で僕が思いついたことが「駅ナカ朝食販売サービス」です。

 

 

これの特徴は、

 

 

早朝に改札を出たところで朝食を販売するサービスであり、朝の忙しいサラリーマンを対象としたものです。

 

 

さらに、人が立ち止まらないように置く種類は2.3種類といった感じで、迷う時間をなくします。

 

 

あと、支払いはクレジットカードか電子マネーで、これも立ち止まることを防ぎます。

 

 

「コンビニがあるじゃん」って思う人もいるかもしれません。

 

 

僕が考えたこのサービスとコンビニの違いは、より時間を短縮させて、朝食のみを販売するということです。

 

 

しかも、コンビニに立ち寄るのではなく、改札を出て通らなければならない道でこのサービスをやることで、サラリーマンの目に入りやすくなると思っています。

 

 

朝食はどのようなものを提供するのかというと、弁当を作って販売するお店と連携したいと考えています。

 

 

そうすることで、確実においしい朝食を食べられるのではないでしょうか。

 

 

今日考えたアイデアはこんな感じです!

 

 

ではまた明日!

2:缶詰め

こんにちは!

 

 

ホソヤレンタロウです。

 

 

今日は缶詰めについてアイデアを考えてみました。

 

 

そして、思いついたアイデア

 

 

「簡単につぶせる缶詰め」です!

 

 

僕が思いつく限りの常識を上げてみたところ

  • 食べ物が入っている
  • 保存期間が長い
  • 非常食
  • フタを開けてから食べる
  • そのまま食べられる
  • 丸い
  • 捨てる時にかさばる

 

 

というものが浮かびました。

 

 

そして、その常識から非常識を考えてみたところ

  • 食べられないものが入っている
  • 保存期間が短い
  • フタを開けずに食べられる
  • 調理してから食べる
  • 四角
  • 捨てる時にかさばらない

 

 

というものが思い浮かびました。

 

 

そこから、僕がピックアップしたのが「捨てる時にかさばらない」です。

 

 

缶詰めの缶はスチール缶でできているものが多いのでつぶしにくくなっていますよね。

 

 

これには中の食べ物がつぶれたりしないようにとかいろんな理由があると思います。

 

 

そこで僕が思いついたのは、スチール缶のまま、缶を蛇腹にすることでつぶれやすくなるのではないかということです。

 

 

開封で、中身が入っているときはもちろんつぶれないようにしなければなりません。

 

 

フタを開けて中身が空になった時につぶせられるようにします。

 

 

こうすることによって、ゴミを小さくできるので、環境にもよくなるのではないかと思います。

 

 

ふと今思いついたのですが、環境にこだわるのなら、缶でないもので、缶詰めの良さを活かした何かができるのではないかと思ってしまいました...

 

 

それについては、また今度発表します!

 

 

ではまた明日!

1:プロテイン

こんにちは!

 

 

ホソヤレンタロウです。

 

 

早速今日から僕のアイデアをこのブログを通してアウトプットしていきます。

 

 

 

まず、僕がどのようにしてアイデアを出しているのかということを説明していきます。

 

 

最初に何でもいいので1つ名詞をお題とします。例えば、スーパーとかアイス、水などなど...

 

 

その後に、そのお題についての常識を思いつく限り書いていきます。水だったら透明とかペットボトルに入ってるとか...

 

 

次に常識の反対である非常識を書いていきます。水だったら、ペットボトルなどの容器に入っておらず、手で掴めるとか...

 

 

そしたら、その非常識のなかから「こんなことできたらいいじゃん!」ってことを具体的に考えて、それをアイデアとしています。

 

 

こんな感じで毎日アイデアを考えています!

 

 

では、早速やっていきます!

 

 

今日はプロテインについて考えてみました。

 

 

プロテインの常識

  • スポーツ選手が飲む
  • 粉を溶かして飲む
  • タンパク質
  • 甘い
  • 袋に入っている
  • プラスチックの容器に入っている
  • 運動後に飲む
  • シェイカーで混ぜる
  • 一気に飲む

 

 

僕なりの考えではありますが、このような常識があるのではないかと思います。

 

 

次に、これらの常識から非常識を考えていきます。

 

 

プロテインの非常識

  • スポーツをしていなくても気軽に飲める
  • 個体
  • 食べ物
  • しょっぱい
  • 日常生活の中で飲む
  • 混ぜずに飲むことができる
  • ゆっくりたしなみながら飲む

 

 

このような非常識がでてきました。

 

 

そこで、僕が思いついたアイデア

 

 

「混ぜずに飲めるプロテイン」です!

 

 

形はお風呂に入れるバスボムのような感じをイメージしてください。

 

 

そのバスボムのような形をしたプロテインを水やお湯またはミルクが入ったマグカップなどに入れます。

 

 

すると、勝手にプロテインが溶けて混ぜる必要がなく、飲むことができます。

 

 

さらに、これのいいところはマグカップに入れて飲むので、主婦の人などがお茶の感覚で飲むことができます。

 

 

一方で、このプロテインの問題点としては、溶けるまでに時間がかかるのではないか?ということがあります。

 

 

皆さんはこのプロテインを飲んでみたいと思いますか?

 

ホソヤの自己紹介

はじめまして!

 

 

ホソヤレンタロウです。

 

 

現在は大学4年生です。

 

 

このブログでは、ホソヤが毎日やっている「1日1アイデア」の内容を書いていきます。

 

 

 

まずはホソヤの自己紹介をします!

 

 

名前:ホソヤレンタロウ

出身:山形県

年齢:22歳

スポーツ歴:小学1年生〜中学3年生 柔道

                  高校1年生〜現在 レスリン

 

 

という感じです!

 

 

 

次に、なんで僕が「1日1アイデア」を考えているのかということを説明します。

 

 

僕は自分も含めて、いろんな人が、

「食を理由に苦しい思いをして欲しくない」

「楽しく健康に食事をしたい」

という夢というか願いがあります!

 

 

この夢を持った背景には、レスリングの試合に出場するために行った減量があります。

 

 

僕は試合の時は毎回7キロの減量をしていました。(今は階級を上げました)

 

 

毎日カロリーを制限したり、そもそもの食べる量を減らしたりして、体重コントロールをしていました。

 

 

食べることが大好きな僕にとっては本当に辛かったです...

 

 

ずっと空腹の状態で、好きなものを食べられないというものでした。

 

 

そこで僕はこう思いました。

 

 

「こんな思いはもうしたくない!他の人もしたくないだろうなー。じゃあ僕がさせないようにしよう!」

 

 

このような経験と思いから、将来食事をより楽しくするためのこれまでにないサービスを提供しようと決心しました。

 

 

そして、どんなサービスを提供したいかというアイデアを考えるために僕がやっていることが「1日1アイデア」です。

 

 

 

このブログではそんな僕のアイデアをアウトプットしていきます!

 

 

もし、興味を持ったり、もっといいアイデアがあるという方はフィードバックをいただけたら嬉しいです!

 

 

ということで、早速明日から僕が考えたアイデアをご紹介していきます!

 

 

よろしくお願いします!